アルバイトの人がキャッシングを利用するときの注意点とは

キャッシングを利用するときにまず気になるのが審査です。多くの場合、審査では20歳以上69歳以下で、安定した定期収入があることが基本条件となります。一般的に2010年6月の改正貸金業法が完全施行されてからはキャッシング審査が厳しくなったと思われています。

でも実際にはパートやアルバイトの非正規雇用の人でも、基本条件に適合すれば審査に通ることができます。週に2~3日程度ではダメですが、アルバイトでも1年以上同じ職場で勤務して一定水準以上の収入を毎月得ている人なら、審査に通る可能性はかなり高いといえます。

アルバイトでキャッシングを利用したいと思うときに、もう1つ気になることがあります。それは借入限度額です。総量規制の導入によって年収の3分の1を超える借入れはできなくなりました。アルバイトの場合は年収が低い場合が多いので、借り入れ限度額も制限されてしまいます。より多くのお金を利用したくても法律上の制限があって簡単に借りることが難しいのです。

ただキャッシングは便利だからといっても借金であることには変わりありません。自分の返済能力の範囲内でしか借入れできないのは不便なようであっても、実は多重債務者になるのを防ぐ大事な仕組みでもあるのです。キャッシングは収入と借入れと返済のバランスが大切です。なのでアルバイトでキャッシングを利用する際には、自分の経済力に見合った適切で計画的利用を心がけることが大事だといえるでしょう。